社内ブログは定着するか

@IT:ネットワークコラム:社内ブログはナレッジマネジメントツールとなるか?
グループウェアが目指す「情報の共有」という目標を達成するツールの1つとしてブログが注目されていると言うことだよねぇ?
今までのグループウェアでどれだけ情報の共有が行われてきたのか良くわからないけど、メールや電話で話し合って共有されていた事が、ブログに書きあってトラックバックでも打てば、情報が保存されて第三者にも共有されて、話し合いに参加できる。トラックバックにより情報どうしの関連ができる。という事?
従来のグループウェアでは共有できなかった、ちょっとした自分の人間性(趣味や考え方)を離れた場所で勤務している人とも共有できるって事も1つの利点だと思うがどうだろう?あまり勤務時間を浪費されても困るのでなかなか難しいけど、組織というのはチームワークが大切で、昼休みや業務後ののみゅにけーしょん等で作られていくわけだけど、勤務場所が離れているとそれは難しい。○○課ごとに交換日記のように書けば、課内の会話ネタにもなるし、課や勤務場所が違っても身近に感じられると思うのだけど。
と、WのMさんのブログを見ていて思った事をやっとちょっと書けた。