新京極
伏見稲荷に向かう予定だったが、バスの中も外も混みすぎで全然進まない。歩いた方が早いくらい。
暗くなってしまったので、途中で降りて夕飯を食いに行くことにした。
降りたところが新京極の前だったので、新京極を通っていくことに。
俺の新京極の記憶と言えば、修学旅行の最後にお土産を買いに来てたくさんの店を見て回るが、新京極だからといって、これと言って欲しい物があるわけでもなく、ぶらぶらと2往復ぐらいする。そんな記憶。
お茶とやつはし試食させてもらった。買え買えオーラもあまり無い。
途中、本屋があったのでるるぶとかを見ながら熊野古道の代替案を考える。
店内を見ていると、こんなものを発見。衝動買いしてみる。
- 作者: 環境市民
- 出版社/メーカー: せせらぎ出版
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
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