離れてみて初めて気づく

地元独特の事って離れてみて初めて気づくという事がたくさんあります。地元にいるだけでは井の中の蛙ですから、地元を離れて暮らしたり、旅をしたりということは良い経験になります。
地元は栃木県足利市、今一人暮らししているところは千葉県船橋市。同じ関東なので違いがそんなに多いわけではないですが、それでもいくつか自分にとっては常識だったことが地元独特の事というのが見つかります。

そして、最近見つけた地元独自の事。

ネットめぐりをしたら、足利の焼きそばはじゃがいもが入ってるとのこと。じゃが好きにはたまらない一品である。もうこれを食べるぞ!と心に決めた。


なおちゃり。
http://c703do.ameblo.jp/entry-7f5d654e4d34deea3912581c2c2e2bde.html

たしかに実家のやきそばにはジャガイモが入っていました。自分はてっきり実家でジャガイモが取れるので入れているのだとおもっていました。

自分が実家に自転車で帰るときも、この日記と同じ道の江戸川→利根川渡良瀬川と帰ります。とても快適な道ですが、途中に店が無いので一度ハンガーノックになりそうになりました。
なおぞうさんを見習って毎週のように走りたいところですが、たぶん夏まではこのままでしょう。

ちなみに面識はありませんが、なおぞうさんはうちのチャリ部OB。現在千葉県近辺を週一くらいのペースで走ってその様子をアップされています。うちではすっかり自転車の事を書くことが無くなってしまったので、自転車に興味のある方はこちらも定期的にのぞいてみてください。